品川で本格シンガポール料理が楽しめる、シンガポールシーフードリパブリック
シンガポールシーフードリパブリックは品川駅からすぐという抜群のアクセスの場所にるレストランです。
品川駅の高輪口を出るとすぐに異国情緒溢れる一軒家レストランが見えるので、道に迷うこともありません。
マーライオンに出迎えられてそのまま階段を登ればレストランの入り口です。
入り口には毎週２便空輸されている名物のマッドクラブが活きた状態で迎えてくれます。
ここまででも非日常空間が続きとても気持ちが高まります。
マッドクラブ以外にもその日使われる魚介や野菜も陳列されています。
このように使われるものが陳列されているのは使っている野菜や魚介に自信があるからこそのことです。
シンガポールシーフードリパブリックは、味はもちろんですが、お店の作りからも日頃なかなか出かけることのできなシンガポールに行った気分にさせてくれるとても素敵なお店です。
シンガポール政府もお墨付きの味
シンガポールシーフードリパブリックはお店に着いたところから期待が高まるような素敵な空間です。
内装はもちろんですが、お店に入ったと同時に香るスパイスの匂いや、オープンキッチンから見える調理風景といったものは食欲をそそります。
このような見た目や匂いの印象だけでなく味についてもしっかりと本格的なシンガポール料理を楽しむことができます。
こちらのお店で出されるメニューは、シンガポール政府オススメのお店４店の味が楽しめ、もちろんどれも絶品です。
シンガポール料理というのはあまり馴染みのない人が多いですが日本人でも食べやすいメニューが多くあります。
もともとシンガポールはアジアの中でもインターナショナルな国ですから国際性のあるアジア各国の美味しさが融合されたメニューとなっています。
ココナッツカレーや海南チキンライスといった定番はもちろんですが、お店のオススメする料理も一緒に楽しみたいものです。
名物マッドクラブ
店舗の入り口にもあるマッドクラブはシンガポールシーフードリパブリックの名物です。
シンガポールではカニ料理はとても人気です。
マッドクラブには身がしっかりと詰まっていて驚くほど甘いです。
日本ではなかなか活きたマッドクラブを食べる機会がありません。
とても貴重な高級ガニであり、日本ではあまりレストランで登場しないのです。
シンガポールシーフードリパブリックでは、空輸して安定的に入荷することができる環境が整っています。
そのため、お店では色々な調理法でマッドクラブを楽しむことができます。
お店に訪れたら、是非ともいろいろと考えながら好きな食べ方でマッドクラブを楽しむようにしましょう。